2020年9月10日

東京(PR TIMES)—

情報ガバナンスをリードするZL Technologies、Inc.(ZL)は、本日、コンプライアンス部門の電子メールレビュープロセスを大幅に向上させるZL UAコンプライアンスプラットフォームの強化を発表しました。ZL UAバージョン9.1としてリリースされたこれらのアップデートは、SECをはじめとする金融官庁の規制や企業ポリシーなどに違反する電子メッセージを識別するために活用されるZLの強力な語彙エンジン上に構築されています。今回強化された内容は次のとおりです。

  • エコーリダクション(Echo Reduction)テクノロジー
    エコーリダクション(Echo Reduction)テクノロジーにより、同じメールスレッドにある複数のバージョンをレビューする必要がなくなり、監査の生産性を大幅に高めます。
  • サラウンドクエリ(Surround Query)
    ZLの語彙エンジンのアップグレードにより、より詳細な検索機能を提供します。「サラウンドクエリ(Surround Query)」と呼ばれる機能では、語彙ルールの文字列、パターン認識、文脈分析、近接語検索などを組み合わせることで、違反をより正確にそして柔軟に識別し、誤検知を最小限に抑えます。
  • レビュープロセス・レポートのカスタマイズ
    コンプライアンス部門向けの柔軟なレビューパイプラインにより、検出されたメッセージを確実に管理します。 さらにマルチレビューパス機能により、コンプライアンスの管理者はさまざまな違反のレビュープロセス及びレポートをカスタマイズすることができます。
  • 直感的なレビューダッシュボード
    より直感的な新しいUIで提供されるレビューダッシュボードは、より深い知見を得るための分析機能が組み込まれています。

ZL UAコンプライアンスプラットフォームは、企業データに対する深い洞察と制御を必要とする規制機関に対応して設計されており、SEC 17a-4などの業界規制や、カリフォルニア消費者プライバシー法(CCPA)や一般データ保護規制(GDPR)などの新しいプライバシー規制に必須になります。ZLは、企業全体の非構造化データの管理を通じてこれらの規制への準拠を可能にし、コンテンツとメタデータベースのガバナンスポリシーを、高度な分析とレポートと組み合わせることで、完全な洞察と防御を実現します。

ZL TechnologiesのCEOであるKon Leongは以下のように述べています。

「新たな規制が現れる一方、分析やAIの進化が起こる中で、企業データは大規模な組織に取って地雷原にも金脈にもなり得ます。私たちは、このような両方の観点に立ちながら、世界中のお客様のために、長年にわたってこのプラットフォームを注意深く設計してきました。」

ZLは、多くの主要金融機関に情報管理およびコンプライアンスソリューションを提供しており、Gartner Magic Quadrant for Enterprise Information Archivingのリーダーです。

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■本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先
担当: ZL テクノロジーズ株式会社 鈴木
E-mail: JapanInfo@ZLTI.com
Tel: 03-5436-7191