TCO (総所有コスト)
の削減
ZL グリッド・アーキテクチャをレガシー・アーキテクチャと比較すると、そのサーバ台数を75%も縮小できたという実績があります。より少ないハードウェアと高いパフォーマンスで、フォーチュン1000の企業であるお客様は毎年何百万ドルという費用を節約できています。
Eディスカバリー、文書管理、コンプライアンス、ストレージの最適化などに対応する業務を連携できるアーカイブソリューションの採用には、多くの複雑な技術の相互作用が必要となります。複雑なエンタープライズ・ソリューションでは、多くの場合において、厳しいストレージや処理要件、運用管理、または既存の IT インフラストラクチャの変更を伴うために、アプリケーションそのものの実用性や費用対効果が著しく損なわれることがあります。その結果、大企業は、これらの要素と将来に渡ってそのソリューションの価値を維持するために必要とされるリソースを把握する必要性を認識する必要があります。

ZL Unified Archive® はあらゆるデータを統合された単一のデータ・ストラクチャにまとめることで、継続するストレージ要求を削減します。シングル・インスタンス機能(重複排除機能)により、データ取り込み方法や使用するアプリケーション、ユーザを問わず、同一のデータは1セットのみ保存されます。ZL の多数のお客様の環境で、ストレージ容量を60%以上削減しており、電子メールサーバ・ファイルサーバ側のハードウェアも削減しています。ZLのグリッド技術はサーバを物理的あるいは仮想的に高度にクラスタ化し、データ容量の増加に合わせたサーバの拡大縮小を可能とするだけではなく、バックアップサーバやバッファサーバなどを必要としません。このように、ZL Unified Archive® はデータ処理とストレージのリソースを最も効率的に活用しています。
ZL Unified Archive® はそのアプリケーションの多さに関わらず、共通したシームレスなプラットフォームで稼働するする単一の技術を提供しています。従い、それを管理するサードパーティのシステムや OEM コンポーネントを使用する必要ありません。また ZL は単一のデータベースとインデックスを使用しており、システムを維持するために必要とされる管理者の数を最小限に抑えます。さらに、自社で全システムを開発しコードをコントロールしているため、特に優れたファーストクラスの技術サポートを提供し、継続的に掛かる管理費やメンテナンス費を大幅に削減できます。
ZL Unified Archive® はあらゆるエンタープライズ向けデータベース、ストレージ、オペレーティング・システムをサポートしている柔軟性の高いプラットフォームで、既存の IT インフラストラクチャへ容易に導入することができます。 また ZL Unified Archive® はローカル環境、クラウド環境、あるいは両者を合わせたハイブリッドな環境で構築することができます。この柔軟性により、副次的な費用を伴うことなく、複雑な企業環境での導入構築が可能となります。