E-Discovery Manager
包括的な Eディスカバリー・ソリューション

包括的な技術プラットフォームである ZL の E-Discovery Manager により、法務部は単一のロケーションから Eディスカバリー にまつわる任務を遂行することができます。 法務チームは、取扱訴訟ケース数を管理したり、訴訟ホールド通知を送信・追跡したり、IT 部門の手助けを借りることなく訴訟に関連する可能性のある文書を保全・収集できます。また電子情報のデータベース全体を検索したり、関連性のない文書を除外したり、さらには関連性のある文書を提出するためにレビューし、弁護士・依頼人者間の秘匿特権で保護された情報などを関連文書から削除することも可能です。しかも、これらの作業はすべて単一の技術プラットフォーム上で行うことができます。E-Discovery Manager は ZL Unified Archive® の技術に支えられているため、何十億もの文書を取り扱えるようシステムを拡張することも可能で、組織内のあらゆるファイルタイプに対応しています。
クリック一つで文書保存
ZL E-Discovery Manager は業界一の包括的な文書保存と収集機能を提供しています。法務チームはアーカイブ内、ファイルサーバー、またはエンドユーザーのコンピュータに存在する組織のあらゆる文書を、クリック一つで保存することができます。
訴訟ホールド通知の管理

ZL E-Discovery Manager はユーザ企業が関わっているあらゆる訴訟および調査において、ユーザがカスタマイズした訴訟ホールド通知を選択されたカストディアン(関連情報を保有している従業員)に送付し、カストディアンからの確認を記録に残します。また、リアルタイムのポリシー管理を採用しているため、訴訟や捜査が引き続いている間、自動で定期的なリマインダーを送信します。
高度な検索機能
E-Discovery Managerは、高性能、高精度、かつ信頼性の高い検索機能を兼ね備えています。電子メール、インスタント・メッセージ、ファイル、Microsoft SharePoint など、あらゆる企業コンテンツに対応しています。法務チームは数秒で何十億という文書から検索を行うことができ、情報収集と初期段階のケース・アセスメントを可能にしています。さらに、コンセプト検索、トピックの可視化、電子メールのスレッド化により、非線形文書レビューが可能で、時間とコストを削減できます。
早期の訴訟ケース・アセスメント
関連する可能性のある電子情報がすべて収集されてから訴訟における強みや弱点を評価するのではもはや遅すぎるといえます。そのような情報は一刻も早く必要とされているのです。法的事件の通知を受けた時点で、法務チームは全社レベルで電子保存情報を検索し、決定的な証拠となる文書が存在するかどうか、誰が何をどの時点で知っていたかを確認し、キーとなる言葉や日付をすべて見ることができます。法務チームは訴訟事件の発生時点で、情報に基づく戦略を立てることができ、弁護士費用や賠償責任に掛かる費用を大幅に節約できる可能性があります。
単一ソースでのレビュー、削除、文書提出
訴訟への関連性、秘匿特権、あるいはカスタマイズされた事柄コードに基づいて電子保存情報を自動整理することで、経費を削減できます。インテリジェントなコンセプト検索、可視化、その他の優れた分析機能でレビュー作業を簡素化できます。複数のユーザがログインし、文書をレビューできることに加え、弁護士・依頼者人間の秘匿特権に保護された情報やその他の特権情報を自動または手動で削除する機能、訴訟書類番号付け機能、あらゆるフォーマットへの高速エクスポート機能もサポートしています。
訴訟に対し万全を期すための監査証跡

ZL E-Discovery Managerはシステム内の全行動を記録し、訴訟に対し万全を期すための監査証跡を作成します。監査証跡は変更不可能なため、その結果作成される報告書は、証拠開示に関わる申立てまたは書類受け渡しに関する質問に対する証拠として裁判所に提出することができます。
統合されたソフトウェア・コード
ZL E―Discovery Managerは、技術的知識のないエンドユーザーが、ケース管理から文書提出まで、電子情報開示参考モデル(EDRM)のロードマップに載っているすべての作業を実行できるようデザインされています。ZL の統合ソフトウェアで、法務チームはデータを移動したり、IT 部門に相談することなく、Eディスカバリー・プロセスの作業を行うことができます。