Compliance Manager
訴訟に備えた包括的なコンプライアンス・ソリューション

ZL Unified Archive® のコンプライアンス・マネージャーは、優れたレビューおよびワークフローの管理ツールで、FINRA(金融取引業規制機構)、SEC 17a-4(米証券取引委員会規則 17条 a-4)、NASD 3010(全米証券業協会規則3010)、HIPAA(医療保険の携行性と責任に関する法律)、FRCP(連邦民事訴訟手続規制)、 Sarbanes-Oxley法(米国企業改革法)、FERC(連邦エネルギー規制委員会)行為基準などの規制へのコンプライアンスを維持し確実なものとします。規制の対象となる組織や企業は、ZL Unified Archive® を使って、訴訟に備えて効率的に電子通信を保管、レビューし、規制機関による監査要件を迅速に満たし、さらには規制違反を未然に防ぐことができます。
保存、分類、およびレビュー機能
コンプライアンス・マネージャーは、訴訟に備えて電子メール、インスタント・メッセージBlackBerry、Bloomberg、ソーシャルメディアなど、様々なデータタイプの電子通信の中から、任意で選択したすべての電子通信を的確に捕らえて保存します。コンプライアンス担当者は、内容や特性に基づいて文書を自動分類するポリシーを作成し、保存通知を行うことができます。コンプライアンス違反のメッセージにはフラグが付けられ、コンプライアンスレビュアーに送られます。コンプライアンス管理者はその自由裁量で与えられた選択肢の中から違反の可能性があるメッセージへの対応を行います。
違反を未然に防ぐ:プレ・レビュー機能
標準機能の一環として備えられたプレ・レビュー機能はすべての電子メールと添付ファイルを自動的にスキャンし、企業のネットワーク外部に送信される前に違反の可能性がないかを確認します。 従って、禁止された内容は送信ブロックされ、法的責任が生じる前に対処することができるのです。
高度なレビュー・インターフェイス
ZL Unified Archive® のレビュー・インターフェイスは、レビュー済、要確認、放棄対象、 質問もしくは事後のアクションのためのタグ付けなど、マルチなレビュー操作をサポートしています。これらの操作は個別メッセージレベル、または一括メッセージレベルで行うことができます。さらに、コンプライアンス・マネージャーは電子メールの割り当て抽出もサポートしているため、レビュアーの効率性を最大限に高めることができます。

データの完全性を保証: 監査証跡およびリポート作成
ZL Unified Archive® は包括的な監査証跡を記録し、データの信頼性と完全性を保証します。この厳密かつ細部にわたる監査システムにより電子文書受け渡し記録の管理が可能となっています。ZL の電子文書受け渡し記録の管理は、米国の規制機関が設定している要件を一貫して上回っています。監査報告書は任意にその設定を行うことができ、予定された日に自動作成したり、指定した電子メールアドレスに転送することも可能です。